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多くの方々からのご要望にお応えして、この夏、米国の中高生が学ぶSTEAMカリキュラムに基づくプロジェクト型の講座を展開するグローバル・ステージ社の探求プログラムを英語館仕様に特注することで2日間+αのサマーキャンプ・プログラムをご用意しました。計15時間に及ぶ授業やディスカッションは全て英語で実施※されます。
英語四技能の養成や実践をしつつ、「英語を学ぶ」から「英語で学ぶ」へのパラダイム・シフトを図ります。日頃のトレーニングの成果を存分に発揮してください。
(夏期講習と合わせてお申込みいただければ、特別割引がございます。)お申し込みは先着順で、定員に達し次第、募集を締め切ります。
※英検準2級~2級レベルの人が対象のBクラスでは、一部解説を日本語で実施する場合があります。
※内容は若干変更となる可能性があります
自分たちが取り組んだ探求学習の成果を、実際のテクノロジー起業家にぶつけてみて、フィードバックをもらうという機会を設けます。キャンプとは別日(8/21予定)での設定になります。起業家はオンライン登壇になりますので、生徒側の参加もオンラインでも構いません。自分の考え方が、どのように評価されるのか、お楽しみに。
海外専門家プロフィール:マイケル・カーター博士
フランスのソルボンヌ大学で、クロード・レヴィ=ストロース、ジャック・ラカン、ミシェル・フーコーなど、人間の経験を観察する優れた研究者たちに師事。スタンフォード大学でPh.D.(博士号)を取得したあと、シリコンバレーで、MacやNeXTの初期にスティーブ・ジョブズにアドバイス。アイビーリーグの名門校であるダートマス大学で歴史を教え、スタンフォード大学の教授陣によるアプリ制作の支援、アップル社の教育リサーチチームを指揮したほか、歴史や科学、数学、ストーリーテリング、実行機能、エコロジーに関するゲームをデザイン、制作。ヒューレット財団とゲイツ財団の依頼を受けて、次世代型のオンライン数学コースの設計に携わり、学生が算数を解読したり代数をマスターしたりするのに役立つ10種類以上の数学ゲームを制作した。40年以上にわたり、学びのランドスケープに変革をもたらす世界5大陸のインキュベーター、シードファンド、スタートアップ企業にアドバイスを提供。学習やデジタルメディア、ゲーム分野における戦略立案や調査、デザイン、開発を専門分野とする。
ピッチプレゼンで高評価を得たものについては、2023年1月に米国サンディエゴ大学で実施される「Jacobs Institute Changemaker Challenge 2023(バーチャル大会)」への出展を目指し、継続サポートします。海外のコンペティションに参加経験があるというだけで立派な課外活動になりますが、入賞できれば、慈善団体への寄付というチャリティーを実践することもできます。
<Jacobs Institute Changemaker Challenge 2023の概要>
10代の学生たちがチームになり、国連のSDGsに沿ってソーシャルグッドにつながる解決策を開発します。開発した解決策を英語でプレゼンした映像を提出。ファイナリストと受賞チームが決まります。
対象 | 英検準2級以上で中学2年生以上対象(各クラス先着12名) 既卒生可 |
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日時 | 1日目:2022年8月6日/2日目:2022年8月7日 の2日間※
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実施校舎 | アップ教育企画 英語館 (西宮市高松町3-33 TRES33) |
料金(税込) | \77,000※
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アメリカの大学の合否は、①スコア(GPA/TOEFL/SAT)、②ポートフォリオ(課外活動・受賞歴)、③レター(エッセイ・推薦状)の総合評価です。
①~②は概ね30~35%ずつの重みをもっていると考えてもらって構いません。もちろん、全てに穴がないに越したことはないのですが、一つが欠けてしまえばもう取り返しがつかないというものでもありません。ただし、どこかが凹んでいれば、別に尖った部分が必須になってくるというのは当然なので、各自どのポイントを勝負所にするのかということをそろそろ真剣に考える時期に来ています。
さて、エッセイの対策法は「まずは自分で書いてみて、学校の先生に添削してもらって、書き直して提出する」という人から、「そもそも書くことが定まらないので、アイディア出しの部分を手伝って欲しい」と思っている人、「アドミッションオフィサーの心に残る文章を書けるように、プロのスピーチライターやエディターの力を借りる」という人まで、実に様々です。英語館でのエッセイサポートは以下の3種類になります。
「自分で書いてみたので、分かりにくいところとか文法的におかしいところとかないか見てください」という程度の添削については、英語館でTOEFL/SATの授業を取ってくれている人に対しては、いくらでも無料で実施します。
ただし、あくまで書いてもらったものを添削するというもので、こちらからサンプルの英文を作成したり、積極的な改変等を提案したりすることはありません。あくまで、論理的、文法的に間違いのない文に直すだけということになります。
1on1 Tutorial(週1・各60分:\33,000/月)の授業では、アイディア出しやブレインストーミング、数あるエッセイのテーマ配分から実際書いてもらったものの添削までを実施します。必要に応じて、サンプルをこちらが作成することもありますが、完全な代筆はお断りしております。
週1・各60分というのは、目安であり、必要に応じて延長することもあります。
曜日時間固定・月単位でのお申し込みをお願いいたします。先着順で受け付けておりますので、受講可能枠に限りがあります。
日本語・英語どちらも可で、奨学金のエッセイ・国内大推薦入試の志望動機書などにも対応できます。
Route Hの尾澤さんのエッセイの書き方講座(90分)+尾澤さんやマイケル先生とのアイディア出し面談に、プロのスピーチライターやエディターという大学のアドミッションオフィサーよりも格上の人間の目までも通して、完璧な作品を作り上げるサポートをする講座を開講します。
受講料は授業+アイディア出し面談、2回までのフル添削までを全て込みで、\77,000です。
(3回目以降の添削につきましては、別表に定める追加料金がかかります。)
夏期講習の申込書に申込欄がありますので、そちらからお申し込みください。
対象 | 米国大受験予定で共通願書やエッセイの作成が必要な高校3年生対象。(定員8名) |
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日時 | 2022/7/31(日)11:00~13:00 |
実施校舎 | アップ教育企画 英語館 (西宮市高松町3-33 TRES33) |
料金(税込) | \77,000※
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お気軽にお問い合わせください。
〒663-8204 西宮市高松町3-33 TRES33 MAP
(阪急神戸線 西宮北口駅 南改札から徒歩1分)
0798-65-3340
【受付時間】月~土 13:00-22:00/金 休館日/日 9:00-18:00